I・My・レビュー　ゲイ動画 2013年03月

BODY BATTLE part1

タイトル：BODY BATTLE part1
収録時間：約40分
価格：1,980円（HUNK CHANNEL）
配信日：2013/3/4（HUNK CHANNEL）
紹介文引用：人気モデル徳永晃凸と新人モデル清水勇太凹がSEXガチバトル!!イケメン二人による濃厚SEXは必見!!オス膣をバイブと電マで刺激され、オスマラが欲しくなった勇太は晃におねだり!!晃のデカマラをゆっくりと奥まで咥え込み二人は心ゆくまでSEXを堪能する…。果たしてBATTLEの結果は!?

総合評価	★★★★★
モデル	★★★★★
プレイ内容（興奮度）	★★★★★
アングル	★★★★★
画質	★★★★★
価格設定	★★★★★

＝Review＝
G@MESでは「竜」、PRISM、BRAVO!では「りゅう」（立花龍二）、そしてこのTRANCEでは新人モデル（笑）「清水勇太」と節操無くゲイビデオに出まくっているりゅうくん。（面倒なのでりゅうくんで統一。）
りゅうくんがかわいくて仕方ない私には毎度毎度の作品購入は賭けだが、今回の賭けは大成功。

タチ役の人気モデルとガチバトル、という触れ込みだが、蓋を開けてみればほぼりゅうくんが責められっぱなし、途中からカメラマンも煽り役として言葉責めに加わり、りゅうくんはアンアンヒイヒアクメの連続。しかし、反応する声や動きが決してカマっぽくないのが素晴らしい。

お互いの愛撫・フェラなどに10分程度。
おむつ替えのポーズでアナル舐めからちんぐり返しでアナル拡張開始。
このあたり、アナルヒダレベルの映る時間が短いのが残念。

アナル拡張に10分程度。
１～３本の指挿入からいきなりぶっとい張り型挿入、しかしりゅうくんは痛がる様子もなくヒイヒイ感じっぱなし。
カメラマンに勃起チンポをいたぶられ、あれこれ懇願させられ調教的にことが進む。
途中電マで挿入された張り型に刺激を与えるのだが、電マの音が聞こえるや否や「ダメ！ダメ！」連発（おそらく感じすぎるから）と反応、当てられるとカラダをビクビクこわばらせ、一瞬遠い世界へ（アクメに達したようだ）。
このあたり、リアルにりゅうくんを調教しているような感覚を楽しめる。
カメラもりゅうくんを責めているバーチャル的なアングルが適度に入っていてよい。

本番（ゴムあり）に20分程度。
正常位で感じまくり悶えまくり、ダメダメ、気持ちいいを連発、ヘソの回りには先走りの透明の液がべっとり溜まり、タチ役のモデルくんが指で触って見せてくれている。
騎乗位で勃起チンポを上下に振りまわし、ケツ側アングルも入って一応ケツ全景が短いながら映るが、ちょっと寄り過ぎなのが惜しい。
対面座位からバックへ移行、バックは特に気持ちいいのか啼きまくり。表情もよく撮れている。

再度正常位へ移行すると、アアッ気持ちいいっ、と半ベソ状態でなんとトコロテン。
我慢したけど少し出ちゃった、という感じがなんともエロく、ザーメンの量もヘソに溜まって少し溢れる程度で少なめ。
まさか、これで射精終了？
という視聴者の不安をよそに突かれながら手コキ開始、今度は首のあたりまで大量に濃いザーメンをぶっ放す。
このザーメン、そのままの状態で舐めるように撮って欲しかったが、カメラマンがすぐに指で体に擦り付けてしまうのがちょっと勿体ない。
自らのザーメンを舐めさせられるプレイもあり。

ラストはタチにフェラ＆手コキで口内射精、バトル（？）終了。

撮影場所が狭いのか、引きのショットでもりゅうくんのカラダ全体がなんとか映る程度。
しかもカメラマンがプレイスタッフとして加わっているため、カメラのグラつきが気になったりするところもあるものの、りゅうくんの表情・反応がよく撮れているので、この作風ならこのアングルがほぼ最高だろう、という出来。
予想していたのかどうかわからないが、ところてんの瞬間がばっちり撮れているのも素晴らしい。

カメラマンの参戦については、顔出しなし、かつオネエじゃなく煽りも上手いのでプラス要素。
おそらくタチモデルくんに任せっぱなしだったら、りゅうくんの淫乱性・チンポ狂い感を引き出し切れなかったと思う。
りゅうくんは終始錯乱状態、まさに「トランス」。

ケツモロ感・チンポ狂いで従順な性奴隷と化したりゅうくんの痴態を堪能するには非常によい出来、「大当たり」の一本。

↓動画（サンプル画像）を観たい方は、こちらから！
＜HUNK CHANNEL＞
【TRANCE：HD高画質】BODY BATTLE part1
※本記事で紹介している作品です。

↓りゅうくんの他の出演作は、こちら！
＜HUNK CHANNEL＞
激エロな男前が、筋肉タチとビンビン濃厚ファック!!
→本作よりも甘めの2P（カメラマンやスタッフの干渉なし）。おすすめ。